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小学1年生 バドミントン少年団に入る

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現在6月。
は~ちゃんが小学校に入学&バドミントン少年団に入団して、
もうすぐ3ヶ月になろうというのに・・・

今頃ブログを始めてみました。

バドミントンというとオグシオペアとか
ロンドン五輪の銀メダリスト藤井、垣岩ペアが思い出されますが、

私はオリンピック見てないし、ルールも知らないし、
バドミントンって遊びでしかやったことないのです。

そんな私の娘・は~ちゃんがなぜ小学校1年生でバドミントンを始めたのか・・・。


さかのぼること、は~ちゃんがもうすぐ卒園という年長の2月。
保育園から”スポーツ少年団入団募集案内”という冊子をもらってくる。

私も昔バレーボール少年団に入っていたなぁなんて思いながら
パラパラとみる。

は~ちゃんに「野球やる?」
「いや」←もちろん予想ずみ。

私「サッカーは?」
は「いや」

「剣道」「柔道」「バレーボール」「空手」・・・
などなど一応次々質問。答えはもちろん「やらない」。

そして「バドミントンは?」と聞いた瞬間!
は「やる!やる!」

私「え?バドミントンやりたいの?」
は「だって保育園でやって楽しかったもん」

私「そっか~じゃは今度体験があるみたいだから行く?」
は「いく!いく!」

そしてパパさんとも相談。その後体験へ・・・・。
その体験がどうやらとっても楽しかったらしく。
その後家でも毎日バドミントンをやる羽目に・・・。

とりあえずスポーツは良いことだし、楽しんでできればいいかな。
と、は~ちゃんには入団したら土日に練習があること。
楽しいだけじゃなく辛いこともあると思うよ。

と、話をした上で入団申込を記入。

保育園に提出すると先生に「は~ちゃんならできるよ!」と言われたものの
祖母からは「まだ早いんじゃない?」とか親同士のトラブルがあるのでは・・・
などなどいろいろな心配が。

そんな心配をヨソに娘は保育園を無事卒園したのでした。

その後はまた次回。

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